R32 one off ploject. Produced by Kujira

R32 ONE OFF PROJECT 製品情報

R32 ONE OFF PROJECT カーボンボンネット

R32 ONE OFF PROJECT フロントアンダースポイラー

R32 ONE OFF PROJECT レーシングサスキット

R32 ONE OFF PROJECT チタンマフラー

R32 ONE OFF PROJECT 軽量FRPドア

R32 ONE OFF PROJECT レーシングホイール

R32 ONE OFF PROJECT エンジンオイル

番外編 BMW E31用マフラー

番外編 インプレッサ用アンダースポイラー

番外編 ドライビングレッスン

R32 ONE OFF PROJECT ABOUT US

R32 ONE OFF PROJECT オーダーページ

R32 ONE OFF PROJECT リンクサイト

R32 ONE OFF PROJECT お問い合わせ

R32 ONE OFF PROJECT 製品情報

R32スカイライン カーボンボンネット写真

カーボンボンネット 〜 実測5.1kg 〜


開発コンセプト ☆機能と価格の両立☆

【本当に冷却効果のあるエアダクト】
【実測で5.5kg未満】
【サーキットの連続走行や最高速アタックに耐える耐久性】
【20万円以下で製品化できる】

2004年の冬、約10年間愛用していたFRP製ボンネットを割ってしまいました。そこで新しいボンネットをいろいろと探したのですが、残念ながら「値段で選べば機能を」「機能で選べば値段を」犠牲にしなければならず思うような商品を見付けることが出来ませんでした。
「それなら例によってワンオフで!」ということで作ることになったのがこのカーボンボンネットです。



◇製法(ドライカーボンorウェットカーボン)

コストの問題がなければオートクレーブ製法(俗にいうドライカーボン)で作れば簡単に強度や軽さ、耐久性を得ることが出来ます。ただ、本当にしっかりとした製法と素材で作ると相当高価な価格設定になってしまいます。(オートクレーブ製法にもピンからキリまであります。)
そこで今回は俗にいうウエットカーボンで最高の品質を求めました。

◇ダクト(効果と強度と重量増)

ダクト形状はGT選手権でも使用された「4連ダクト」デザインに、ダクト位置はラジエーターの位置とダクトの落とし込みスペースの問題からこの位置になりました。
ただ、ダミーダクトなしの4連ダクトデザインは開口部が大きくなるためボンネットの強度を低下させるという問題があり、これに対処するには「ダミーダクト
(※)を使用して開口部を減らす(冷却機能を犠牲にする)」「ボンネット自体を厚くし、リブ本数を増やす(重量を犠牲にする)」「薄くても強度のある質の高いカーボン素材を使用する(コストを犠牲にする)」等、何かを犠牲にする必要がありました。当然、機能面を犠牲にすることは出来ませんので、使用するカーボン素材のグレードを可能な限り引き上げることでこの問題に対処しました。
尚、製品の強度や破損時の安全性(二次被害)については、サーキット走行時に発生しがちなトラブルを想定した『強度テスト』を実施して確認しています。

※ダミーダクト・・・ デザイン上ダクト形状になっているが実際には穴が開いていないダクト。安価な4連(5連)ダクトデザインのカーボンボンネットは強度を出す為に1〜2ヵ所ダミーダクトを使用している場合が多い。



◇カーボン素材(カーボンファイバー+樹脂)

カーボンとは正確に言うと「カーボンファイバーと樹脂の複合材」ということになります。
この樹脂には通常「不飽和ポリエステル」というものが使われるのですが、この樹脂にも多くのグレードがあり、どのグレードの樹脂を使うかによって製造コストは大きく変わってきます。そのため極端にグレードを下げて製造された製品も多く存在しています。この樹脂の違いは見た目には影響しませんが、品質には確実に影響しています。
今回はこの樹脂にもこだわり「ウエットカーボン」と呼ばれる物の中では最高ランクのカーボン素材を使用しました。(現在、ボーイング社が製作中の世界最大の旅客機「ボーイング787ドリームライナー」の外装パネルと同グレードのものを使用しています。)



◇UV(天敵)

カーボンは直射日光(紫外線 等)を受けることで物性が変化してしまう素材です。この変化(劣化)を防ぐには何層にも塗装やコーティングをしてやることが一番効果的ですが塗装やコーティングは重量増になります。
商品はゲルコート仕上げになっていますので使用用途や保管状況に応じて各種ケアを行って下さい。


◇オプション(純正ストライカー対応フック)

商品には純正ストライカー対応フック取り付け用のカーボン製補強プレートが埋め込んであります。フックが必要な方はご注文時にその旨をお伝え下さい。



◇オプション(カーボンフードトップモール)

オプションでカーボン製の「フードトップモール」をご用意しております。 ニスモ正規品で型取りし製作していますので先端部が純正形状のボンネットであればどんなボンネットにも取り付け可能です。


◇オプション(ダクトカバー)

オプションで個別式のダクトカバーをご用意しております。 エンジンルーム内への雨や異物の混入防止に有効です。 また、個別式ですので冬場のオーバークール対策など状況に応じた温度管理にも非常に便利な作りとなっております。


◇その他

【ウォッシャーノズル】

ウォッシャーノズル取り付け用の穴は開いておりません。但し、位置決め用の印はマーキングしてあります。

【ダクトネット】

エンジンルームへの異物混入を防ぐダクトネット(金属製)はサーキットなどでの利便性を考え、工具なしで取り付け、取り外しが出来るようになっています。

【フィッティング】

商品は下記店舗にて実際にご確認頂けます。ご希望の方は弊社までご連絡下さい。

株式会社くじら レースパーツ事業部 大阪市西区 ※常時展示中
レイブロス(株式会社レイズ) 東大阪市 ※試作品展示中
AWESOME(オーサム) 東大阪市

この商品は競技専用部品です。ご注意下さい。
この商品をご使用頂く際はボンピンの使用を強くお願いしております。
ボンネット・フードトップモール共に綾織カーボンを使用しています。
商品の重量には個体差があります。表示重量はフック、ダクトネット、ダクトネット固定フックを外した状態での重量です。また、表示重量はあくまでも目安でありその重量を厳密に保証するものではありません。
ご使用状況に合わせて「紫外線・水気・ほこり・擦り傷 等」に対する各種ケアを行って下さい。
ゲル仕上げの表面はその性質上非常に傷付きやすくなっております。万一、細かな傷が気になる場合はクリア塗装されることをお薦めしております。
ダクトカバーを装着したままでのハードな走行はご遠慮下さい。
商品の仕様・価格等は予告なく変更することがあります。予めご了承下さい。
R32スカイライン カーボンボンネット写真 裏側
R32スカイライン カーボンボンネット ダクト
R32スカイライン カーボンボンネット ダクト
R32スカイライン カーボンボンネット ダクトアップ
カーボンボンネット写真 カーボン アップ
強度テスト(破壊テスト)結果写真
強度テスト結果写真
にカーソルをあわせると拡大表示されます。
ボンネット各部の強度は、サーキット走行時に発生しがちなトラブルを想定した『強度テスト(破壊テスト)』を実施することでも確認しています。
販売価格 カーボンボンネット ¥198,000-(税別)
純正ストライカー対応フック ¥3,000-(税別)
カーボンフードトップモール ¥23,800-(税別)
個別式ダクトカバー お問い合わせ下さい
Copyright Kujira.co,Ltd All Rights Reserved

R32 ONE OFF PROJECT > PRDUCT INFOMATION